【恐ろしい…】日本のお家芸である災害時の出勤命令

台風でも会社を休めないのが日本クオリティーの労働

台風15号が首都圏を襲いましたが、それでも会社に行かなければならなかったサラリーマンが多数いたようです。
テレビなどでも駅の混雑状況などが報道されていましたが、凄まじい長蛇の列ができていましたね…。

間違いなく、こうなると予想されているのに出勤させる企業もどうかと個人的には思うんだが。

災害時でも出勤が必要な地方自治体や医療、インフラ関係など一部の業種は人々の生活の為にどうしても出勤が必要かと思う。
しかしそれ以外のフツーのサラリーマンが台風が直撃すると判り切っているのに、必死に暴風の中会社に向かわないといけないほど仕事が重要であるとはどうも思えないし、絶対どうかしているとしか思えない。

災害の現場に出向かわなければならない、医療などの仕事に就いている人よりも重要な仕事を任されているサラリーマンっているんだろうか?

やっぱり給与を握られているからこそ弱い立場にあるサラリーマン

台風で帰宅難民になる恐れも

台風の災害時でも「すぐ出社します!」と若手社員のようなバイタリティーが求められるサラリーマンは、給与を会社に握られているからこそ弱い立場にある。

例えば今の生活を維持できるほどに不労所得を得られる環境があるとすれば、わざわざ命の危険が伴うかもしれない台風の中上司から

「台風の中でも関係ない!這ってでも出社しろ!それができなかったら前日から泊まり込みでもしろ!」

「それはあなた達だけでやってください」

と太平洋戦争中の鬼上官のような一言にもNOを突き付けることができる。
やっぱりサラリーマンは命である給与を握られているためこのような理不尽な出勤命令にも耐えなければならないのだ。「月月火水木金金」と言われていた太平洋戦争中の兵士となんら変わらない。

このような理不尽な対応にも全力で答えなければならないサラリーマンは一般的に「社畜」と呼ばれる。社畜にならないためにはやはり若いころから資産を買い集めて不労所得を得る必要がある。

バブル景気のサラリーマンは黙って耐えていれば給与は右肩上がりで伸びていったが、今の時代はそうではない。むしろ黙って会社に尽くしていれば給与は減っていってしまう傾向にある。

会社から給与を得る以外に方法がなければ、定年まで会社にしがみついてキツイ会社の要望やノルマに耐えるしか残されていない。

shinobee

やっぱり海外から見たら日本の台風時の出勤は異常にみえるんだろうな…

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