【実体験】奨学金を借りるならよく考えて!奨学金は返済するのが大変

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奨学金は『借金』です

今回長いんで目次を乗っけておきます。

shinobee

ハイどうも。初心者投資家Shinobeeです。
今回は奨学金を実際に借りて、只今絶賛返済地獄に陥っている実体験を交えて話していこうかなと。奨学金の毎月の返済が辛い…

専門学校や大学へ進学はお金がかかる

高校受験を終え、3年間青春を謳歌したら次に待っているのは就職か進学です。
しかし高校の進学と違ってべらぼうにお金がかかるんです。

ここからは僕の話をします。
僕は大学進学ではなく地元の専門学校へ入学しました。僕の卒業した高校は昔はヤンキー高として有名だったらしく(昔ですよ!今は違います!)陸のアルカトラズとか言われていたとか何とか…僕が入学する世代の数十年以上前の話なんですが。で、僕らの世代でも授業と提出物さえきちんとこなしていれば5段階評価で『3』以上は確実に取れたんです。

体育も全然運動できませんでしたが…きちんと出席するだけで『3』評価もらえました。マジヌルゲー状態。
で、進路指導の先生と担任の先生に『専門学校に行きたいです』と話してお墨付きをもらうことが出来ました。
そして学校説明会で説明に来ていた地元の専門学校へ行くことを心に決めたのです…

専門学校2年だけでもえらい金額

僕は母子家庭で母親と決めて奨学金を借りることに決めたのでした…それが後々僕を苦しめることとも知らずに…

学費だけでも数百万します。
バイトをすれば月数万円稼いで学費に充てることが出来たはずなのに、僕は生活費+就職した際に必要になるであろう車代をも奨学金で賄うことに決めたのです。

もし昔に戻れるなら『バイトしなさい!』と自分をきつく叱りたいです。
一応まだ当時は学生だった為、母親と日本奨学金機構の返済シミュレーションをネットで試算してみましたが毎月2万ちょっとだったのでこれなら大丈夫かな…?と安易に考えたのです。

で、奨学金を申請して無事審査に通りました。僕が借りたのは貸与型で無利子の第一種と有利子の第二種併用です。
大体400万ぐらいかな…ハハハ…

貸与型は耳を揃えて返す必要がある

貸与型とは文字通り『貸す』だけです。『あげる』ワケじゃありませんので、そこんとこ勘違いしないように気を付けましょう。
もちろん借りるわけですから耳を揃えてきっちり返さなきゃなりません。

第一種なら無利子で借りられますが、第二種は利子を乗っけて返さないといけません。
奨学金と銘打っていますが、ただの借金ですので奨学金を借りるときはホントに考えてから借りましょう。

借りるにしてもバイトをするなりして借入額を少なくしないと、将来働いたときに本気で泣くことになります。

参考 奨学金破産の現実クローズアップ現代

事実奨学金が返済できなくなり、破産する学生も多くなっています。

初任給が十数万円でどう生活してもいいかわからないのに、そこに大学進学などで数百万の借金で毎月何万と返済しなくてはいけいない。
輝かしい新社会人生活など送れるわけがなく、マイナスからのスタートとなります。もちろん僕もそうです。
もちろん返済義務のない給付型もあるにはあるんですが、選考基準がまずエグイ。普通なら通りそうもありません。

奨学金の制度(給付型) – JASSO

通りそうもないのでごく普通の家庭なら、返済義務のある貸与型を選ぶんです。
でも一応、他の消費者金融の学生ローンとかよりはまだ良心的な年率設計になっています。

平成19年3月以前に奨学生に採用された方の利率 – JASSO

救済措置について
もしもどうしても月々の返済が厳しい!という場合は返済期間を延ばしてもらえたり、一定期間の猶予期間が与えられる救済措置があるみたいです。

ホントに学ぶ価値があるかどうか?今一度自分に問いかけて!

大学にただ遊ぶだけに進学するなら、まだ高卒でバイトや就職して、余ったお金を投資に回したほうがよっぽどハッピーな新社会人生活を送れます。マジで。

その大学や専門学校に借金を負ってまで進学する理由があるならいいでしょう。

ただ肩書や見栄の為だけに進学するのはお金をドブに捨てているのと変わりません。その進学に掛かるお金を投資で運用したほうがはるかにマシです。

コンピューターデザイン系の専門学校に通うメリットはあまり今の時代ないかも…

僕は絵を描いたりラノベが好きだったこともあり、地元のデザイン系の専門学校へ進学しました。
ですが今になって思えば、デザイン系の専門学校に通うメリットって高い機材やプロ御用達のソフトを触れるだけしかないんですよ。
でも今の時代、プロしか買えなかったAdobe社のPhotoshopやillustratorなんかも結構手の届く価格に収まってきて、頑張ればサラリーマンでも買えるレベルにまで下がってきています。

それにPhotoshop以外にも有料ですが、SAIClipstudioなんかも登場してますし、3DソフトもMMD(ミクミクダンス)などが開発されたこともあり、フリーでも十分な機能を揃えたソフトが世の中に出回ってきて、今の時代はデザイン専門学校に通うメリットが少ない感じがします。

Clipstudioは僕もLINEスタンプを作ったりするときにお世話になっています。1万円以内で購入出来て、機能もPhotoshopと遜色ありません。
厳密にいえばPhotoshopは写真加工/補正向けで、クリスタはイラスト/漫画向けという特徴があります。まあどっちも優良なソフトなんですけれど。そこは使う人よりけり。

専門学校で渡される教材も、本屋で買えるやん!っていうものも多いです。例えばこんな感じのハウツー本を教材として渡されます。

専門学校で教材で渡された本が本屋に売ってた…っていう人も多いのでは?(あくまでも僕の体験談ですが…)正直、今の時代で専門学校に大金を払って入学しなくてもバイトで稼いだお金でパソコンとハウツー本を買えばそれで終わっちゃいます。いやホントに。

イラストメインならパソコンはi5ぐらいを目安に決めて、自宅で作業するならデスクトップ、外でも作業するならノートパソコン。
3DCGも極めたい。Vtuberやゲーム実況を兼ねたいならi7以上は必要になってきますがいずれもソフト+パソコン本体代金で大体数十万で収まります。あとは+αで通信費。
専門学校に2、3年間で数百万掛けるぐらいなら、独学で学んでも一緒なのかな…と思います。

今の時代独学で学べる環境が整いすぎている…そう感じるくらいにここ数年間でネットの環境が整いました。
調べたいことはググればでてくるし、講師なんて画面の中にいるようなものです。
今から生まれてくる世代は講師なんていらないんじゃないかっていうぐらい欲しい情報はググれば出てきます。
マジGoogle先生最強説。『僕らの先生はGoogleです』っていう世代も出てきそうでホント怖い。

ですので高い学費を払ってまで通う価値のある学校か?もしくは学びたい事があるのか?を今一度自分に問いかけてみてください。
もしそこまでの決意ではなかったとしたら、あまり借金してまで進学を目指さないほうがいいと思いますよ。(あくまでも僕の経験からでしかないですが)

今の時代働きながらでも時間があれば学べるし、仕事につなげられる環境が整っている

いまはネットで情報をタダ同然で拾って来れますし、趣味が仕事に繋がる可能性も秘めています。なんたって政府が副業を推奨していますから。

イラストや写真なら、写真ACイラストACもあります。実力があればランサーズココナラでもいいかもしれません。いずれにしても独学で学んでも十分に力を付けられる時代がやってきているのです。

よほど特殊な仕事に就かなければいけないとかなら、大学や専門学校は大いにアリです。(公務員とか福祉とかですかね?)
その後の活躍次第では、奨学金の返済額をすぐに回収できますから。

それは高い奨学金を借りる意味もあるってもんです。
でも先ほど話した通り、ネットや本屋で学べる知識程度を専門学校や大学でわざわざ、高い学費を払ってまで通うなら働きながら独学でも十分っていうお話でした。

最後に奨学金を返済中の僕からアドバイス

僕も只今、奨学金返済中でして…。正直家計の重荷になっています。
もちろん借金ですので、働けなくなったら連帯保証人に債務が移ります。借りたのですから当然の義務です。

ですので今から進学を考えてる人に一言アドバイスをするなら、

それは、本当にお金を借りてまで学ぶ価値のあることか?他に学べる方法はないか?安く済ませることはできないか?
を、真剣に考えてください。借りた後で後悔しても遅いですからね。特待生制度など学費が一部免除になる制度などは必ず利用するようにしましょう!返済が少しでも楽になりますよ。今日はこれにて。さようなら!

shinobee

奨学金は将来の自分からの借金でもあるんだよね…学んだことがホントに将来役立つのか?かけたコストに見合うのかを真剣に考えよう!

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