お金持ちになりたければ労働収入以外の仕組みを作れ!キャッシュフロークワドラントの右側へ

お金にまつわる話

キャッシュフロークワドラントとは

キャッシュフロークワドラントという言葉をご存知でしょうか。恐らく投資をかじった人の大半は耳にしたことがあると思います。

今日はキャッシュフロークワドラントってなに?っていう人向けに解説をしていこうと思っています。判りづらいかもしれませんが頑張ってついてきてください。

『金持ち父さん貧乏父さん』の著書で一躍有名になったロバート・キヨサキ氏の著書である『金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント』という本に出てくる言葉です。

これはどういった方法でお金を稼いでいるか?その方法を分類化したものになります。

f:id:Shinobee:20190418210457j:plain

4つのクワドラントESBI

上の図でそれぞれESBIという英語の文字があると思いますが、それぞれの職業の頭文字をとったものです。

  • 従業員(Employee)
  • ビジネスオーナー(Business Owner)
  • 自営業者(Self Emploed)
  • 投資家(Invesrtor)

の4つの職業ですが、左側が自分の時間を切り売りしてお金を稼いでいる側(労働者階級)そして右側が仕組みや権利を使ってお金を稼いでいる側(資本家階級)となっています。

そして経済的自由を得るためには、右側の権利収入でお金を稼ぐ側(資本家階級)に行かなければならないのです。

では4つのクワドラントについて詳しく解説していきます。

従業員(Employee)について

従業員は会社に雇われて働いています『1』の労働に対し対価は『1』です。時給1,000円で働いて8時間働けば8,000円になります。それ以上にはなりません。

昇給に関しても会社の査定に左右されてしまうために、努力の見返りが正比例しにくい立場でもあります。

そして基本給料は会社が決めるもので、自分で決めることが出来ません。そして働くのを止めたらその時点から収入は『0』になり生活が困窮します。

働くことを止めてしまえば生活に困窮することを分かっているからこそ、ブラック企業などは低賃金で働かせたりするわけです。

また累進課税+住民税により働けば働くほど徴収される税金も多額になり、稼ぐ額にもよりますが最大で給与の55%もの税金を払わなければなりません。

生活の源である給与を会社と政府に握られている点で、権利的にも一番弱い立場にあります。

この立場にいる限りは億万長者への道のりは一番険しいと言えます。

ただし会社にある程度守ってもらえる立場でもあり、毎月一定の給与を貰える立場でもあります。

自営業者(Self Emploed)について

自営業者は会社に依存はしていませんが、働き続けなければ収入が途絶えてしまう点は従業員と同じです。

フリーランスやYouTuberなどがこれに当たります。

ただし、働き方の工夫次第で『1』の労働で『10』の成果を得られます。

頑張れば努力と収入が正比例しやすい立場でもあります。

ただし従業員と違い自分で仕事を見つけてこなければ、ヘタをすると収入がなくなる可能性も含まれています。

自営業者が従業員より優れている点として、掛かった経費を税金から控除できるため節税の効果があります。

なんでもかんでも経費として計算できるわけではないですが、従業員より節税できる面が優れているのではないでしょうか。

ビジネスオーナー(Business Owner)について

ビジネスオーナーは会社の社長など自分のビジネスを持っている人たちです。

実際の働き手は従業員であるため、経営が軌道に乗れば青天井で収入が増えていきます。

人を雇い、働かせるため自分は殆ど働かなくてもお金が入ってくる点では労働収入とは違い、権利収入となります。

一度働くことを止めても、それまでに立ち上げたビジネスの権利収入等で自分が働かなくともお金が入ってきます。

投資家(Invesrtor)について

投資家は資産を購入することでお金を増やしていきます。

資産の権利収入から得られるお金でさらに資産を買うため、雪だるま式にお金が増えていきます。

また会社のオーナー(出資者)であるために、会社員が必死に働いて上げた会社の利益の一部を何もしなくとも享受できる立場にあります。

まさしく資本主義の中で最強の立場にあります。

また権利収入であるため、自分が働かなくともお金がが入ってくるため自分は資産を買うことにただ集中していればいいわけです。

税金面に関しても20.315%の税率で済むためサラリーマンより税金面では得をします。

お金持ちになるには右側へ行く努力をしよう

ここまで読んだことで分かったと思いますが、労働者階級ではいつまで経ってもお金持ちにはなりません。

少しずつ株式など権利収入を得られる仕組みづくりをすることで、段々と右側へとシフトしていくのです。

最近では働き方の多様化により、副業が解禁されたおかげで誰でも

  • 従業員+ビジネスオーナー
  • 従業員+自営業者
  • 従業員+投資家

になれます。

例えばですが、本業終了後にブログでレビュー記事を書いてアフィリエイトを行うなどです。

これは自営業の一面もありますが、段々と記事という『資本』が貯まっていきますので、そのうち何もしなくとも勝手に書き溜めた記事がお金を稼いでくれる『投資家』の面も持ち合わせています。

もしくは、本業終了後にカメラマンとして働く。

従業員+自営業の組み合わせですが有名になったりすればカメラマンとしての仕事が舞い込んできたり、報酬単価の高い仕事を得られたりする『自営業』の強みを生かせます。

さらに、従業員+投資家という組み合わせもできます。

今ではネット証券で口座を開設すれば株式は誰でも購入できますし、少しずつでも資産を買いためて、その配当金をさらに資産を買っていけば自然とお金がお金を稼いできてくれる仕組みが出来上がります。

そのうち仕事を辞めても生活できるようになれば従業員(Employee)からフェードアウトし、投資家となればよいのです。

従業員をしつつ+副業+投資がお金持ちへの最速の道

f:id:Shinobee:20190418215029j:plain

従業員+αの働き方を

生まれ持って投資家(Investor)となるには、親や祖父母から遺産を受け継ぐなど生まれ持った環境の要因が強いため、ごく普通の家庭では起こりえないでしょう。

お金持ちへと近づくためには、従業員で終わることなく従業員+αの働き方をする必要があります。

その稼いだお金で少しずつ資産を買い足していき、やがて労働収入を上回る権利収入を手に入れることが出来れば、晴れて労働者階級から解放されます。

恐らくこれがお金持ちになるための最速の切符となるでしょう。
以上。4つのキャッシュフロークワドラントについて初心者向けの説明でした。

今日はこれにて。さようなら!

とにかく自分の収入を上げるにはどうすればいいかを常に考えることが大切です。